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2015.02.12 (Thu)

デジカメ】OM-D E-M10購入【レビュー

150212a.jpg
新しいデジカメを買っちゃいました。
購入自体はかなーり前からうんうん悩んでいたんですけどね。結論出しました。

ということで購入したのはこちら。
OLYMPUS OM-D E-M10 ダブルズームキット。
本体のE-M10にプラスして、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZと
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Rの2本をセットにしたモノです。

ジョーシンで79000円でゲット。
現在キャッシュバックキャンペーン(今月20日まで)をやっているので5000円戻ってきます。
あと今回以前購入したGX-1を買い取りにだして15000円でしたので
実質59000円で購入した感じです。かなりオトクになったと思います。


今家にE-M5があってバリバリ稼働中なのですが、なぜE-M10を購入したのかというと
チラホラ言ってましたかね、K-rの代わりのほうなんですよ。
あっちは一眼レフなのですが、ホットスポットが増えて、ピクセルマッピングでも消えなくなってきて、
ちょっと悩んでいたんですよね。
でも、可動はそれほど多くないんですよ。外で撮るぞ~って時はいつも二台体制にしていまして、
その二台目としてK-rが稼働していました。

35mm換算24mm~の広角側をE-M5が担当し、換算105mm~450mmをK-rが担当していました。
で、やっぱり大きいんですよね、K-r+70-300mm。
そこでもう、いっそOM-D2台でいいんじゃないかってのは実はかなり前から思っていました。
けど、問題は望遠側のレンズなんですよね。それも買おうと思ったらそれなりに費用がかかり、
そしてその費用を出すまでの価値はあるのだろうか、と。

オリンパスは望遠側で70-300mm、換算140-600mmという超望遠レンズが5万円くらいで売っています。
ので、それを買う手はずもあったんですが
いろいろ物色してて気づいたのが、このダブルズームキットの換算300mm。

450mmと300mmではやはりそれなりに違うのですが、現在のK-rて1240万画素なんですよね。
で、E-M10は1605万画素。4:3なので3:2状態にすると減っちゃうんですが、
それでもこの150mm差をカバーするには十分な画素数なんじゃないか、そもそもの画質で
OM-Dは優れているのでいけるんじゃないか、と思ったワケです。

で、調べてみてE-M10とE-PL7があり、じゃあファインダーがついてるE-M10にしちゃおう、と。
そんな流れで今回E-M10購入となりました。

E-PL7はファインダーがない分スッキリデザインで気軽に持ち運べる度が高く、
また自分撮り用にモニタがレンズ側まで回転する機能があるのでオシャレカメラとしてはより優れています。
一方で、電子ビューファインダーが別売り、つけると高性能なのもあるけどサイズが
E-M10より高さがかさばり、また絞りや露出調整用のダイヤルがE-M10が2つ、E-PL7が1つと
これはどうにもならない差である為、オシャレより利便性をとってE-M10を選択することにしました。


150212b.jpg
ご開帳~。
本体やレンズを収納してる不繊布が黒。なんかまっ黒ずくめでかっちょいいですね。
ちなみにボディカラーは黒にしました。
水槽撮る時にシルバーだと反射して写っちゃうんですよ。なので水槽撮りは黒必須です。



150212c.jpg
本体。

ここでカンタンにスペック。

有効画素数:1605万画素(E-M5と一緒)
ISO感度:200~25600(LOWで100相当可能)(LOW以外E-M5といっしょ)
電子ビューファインダー:144万画素(E-M5といっしょ)
画像処理エンジン:TruePicVII(E-M5はVI)
手ぶれ補正:三軸・3.5段分(E-M5は5軸・4段分。オマケで新製品のE-M5 Mark2は5段分)
防塵防滴:なし(E-M5はあり)

といった感じ。
ほぼE-M5と互角のスペックで若干落ちる感じ。
手ぶれ補正がちょっと弱くなったくらいで、基本出てくる絵はE-M5より画像処理エンジン分優秀。
まあ誤差範囲ではある。

レンズ分しょっぴけば実質4万かそこらで本体買ったようなもんだし、いいんじゃないですかね。
実際E-M5の画質は多少色みで気になる所はあるけど補正可能範囲内だし
気に入って使ってますから。
同じもの2つ体制に出来るんだから文句なしですわ。




150212d.jpg
E-M5と比較。
レンズないほうがE-M10です。

上から。
シャッターボタンが大きくなりました。
E-M5より押しやすいですね。後発ならではの改良点。




150212e.jpg
正面から。
上のペンタ部が小さくなりましたね。
前は専用のアクセサリー端子がファインダーの上についていた分カサが増しています。
E-M10はそこがオミットされている分背が縮みました。
あと、グリップのテクスチャがラインからシボに。






150212f.jpg
背面。
十字ボタンまわりの形状が若干変更。
右上にあるボタンの位置が移動して押しやすい位置に。
そのボタンが左右反対に。
ここが間違えないように要注意ってところかなー。

ソレに合わせて後ろダイヤルがより突き出た位置に。回りやすくなりました。
あとボタン類が防塵防滴がなくなった分クリック感が増しましたね。
E-M5は防塵防滴のシーリングでちょっとぐにっとした感触でしたから。

左上にあるモードダイヤルの手前にストロボボタンが追加。

細かい変更点はあるものの概ね類似した形状となっています。





150212g.jpg
ストロボ。内蔵型になりました。
E-M5は外付け。
私はストロボ使わない派なのでどっちでもいいんですけどね。
E-M5Mark2は外付けですが、ヘッドが上と左右へ首振り可能でバウンス発光が出来るので
そこはちょっとうらやましいポイント。

ストロボって真正面から発光させるので影の付き方がおかしくなりますよね。
バウンス発光させると自然な陰影のまま明るく撮影できるんですよ。
遠距離は対応できないけど室内撮りで有効です。直接光が目に飛び込まないのもいいですね。





150212h.jpg
レンズ。
左が14-42、右が40-150。
14-42はオリンパス渾身のパンケーキズームレンズ。
パナのGX-1も似たようなのついてましたね。一緒に買い取りだしちゃいましたけど。
こっちはマニュアルフォーカス対応です。

40-150は今あるE-M5の12-50と大差ない大きさです。
今後外出して撮影するときはE-M5+12-50とE-M10+40-150の2台体制になります。
重量で400g以上軽くなるのですごい楽になりそう。重さだけじゃなくてかさばりもなくなるしね。

あとは普段持ちで14-42つければOK。
一眼レフを持ち出すときの欠点てレンズの長さですよね。
コンデジだとハコ型ですが、一眼だとレンズがあるので”T”みたいになって、レンズ部分が
邪魔になってしまうワケです。
そこでこんな14-42みたいなレンズをつけることでちょっとかさばるコンテジ程度の感覚で
持ち運ぶことが可能になる、というワケです。
厚みのないレンズの可搬性ってのは侮れませんよ。




150212i.jpg
とりあえず本命である40-150mmを装着。
鏡胴に対してレンズは控えめ。フィルター経は58mmです。
このあとレンズプロテクターも装着。






150212j.jpg
さっそく試し撮り。
最低焦点距離は全域90cm。
後ろに下がれば30HIも十分撮影できる距離で、
夜で照明が落ちた後の30HIにゴールデンテトラが手前に来ていたので撮影。
撮影距離が離れていることもあって警戒しなかったようで普通に撮らせてくれました。
この解像感、さすがO-MD。
ちなみにトリミングしてます。
40-150mmなら水槽写真の撮影にも使えそうです。
60cmは若干横幅が足りなかったので斜めから撮らないとだけど、
他は後ろに下がって撮影すれば足りるので全景図だけ傾ければ後は大丈夫。

今は換算100mmで手前に近づいて逃げられながら撮影してたりするので離れて撮れるのはありがたい。
前にK-rの18-125mmも買ったけど、あれも距離足りないんですよね。
結局中途半端に近い距離でないと撮影できなかったです。
あと、K-rはシャッター音が大きくて音に反応して逃げるんですよね。
ウサギのハルもK-rのシャッター音は大嫌いでした。

あ、E-M10のシャッター音はE-M5より若干大きいかも。K-rに比べれば全然静かなんだけど。
あくまでE-M5よりはしっかり音が聞こえるなあ、くらい。





150212k.jpg
ブリジッタエも撮影。
照明のない水槽でこんだけ写れば文句なし。
まあ画質はE-M5と同等以上なんだから手ブレさえしなければこんなもんですね。


ああ、そうそう。
E-M10は後発だけあって追加機能もあったりするんですよね。
そこもお気に入りのポイントです。

1つはスーパースポットAF。
E-M5でも、全体像の14倍に拡大した一点だけでAFを動作させる機能があるのですが、
E-M10にはその14倍のさらに中央のみでAFを行う機能がついています。
上のブリジッタエとか小型熱帯魚の場合、14倍では魚と背景が混ざってしまい、
背景にピントがあって思うように撮影できない場面があったりしました。
が、このスーパースポットならさすがに外しません。
究極のピンポイントAF。これは位相差型では出来ない芸当ですね。


もうひとつが、手持ち夜景撮影モード。
Sonyでは昔からよくついていたモードで、以前使っていたコンデジのTX-5にもついていて
結構お世話になった機能です。
これは複数枚を連続撮影して、その写真を合成することでノイズの少ない夜景写真を撮影する、という機能。
連続写真を合成といっても、手持ちのばあい1枚ずつがどうしてもズレてしまいます。
そこを自動でチェックして1枚に合成するのがソフトウェアの性能の見せ所なのですが、
これが出来るカメラってSony以外だと少ないんですよね。
たいてい、連射合成自体はあっても”※必ず三脚で使用してください”になってるんですよ。
つまりズレを補正する機能がない。オリンパスはその、ズレを補正する機能をつけて搭載。

これで夜景にかぎらず、暗い場所での静止画を高画質で撮影することが可能になります。






150212l.jpg
ということで早速撮影してみました。
撮影の時は1枚1枚それなりにブレていたのに、しっかりキレイな1枚絵となっています。
合成枚がそれなりに感度を上げているため多少はノイズ感がありますが
かなりキレイに撮れているんじゃないでしょうか。
普通にISO6400や12800が必要な場面で静止画なら、どんどん使ってもいいと思います。

また、同じような連射合成を使った、HDR機能もついています。
普通に明暗が広い写真と、最近よくある絵画調HDRの両方に対応しています。

ああ、そうそう。
アートフィルターも細かく追加されていますね。
ジオラマも上下だけじゃなく左右にボカす機能がついてたり、
リーニュクレールも線の太さが違う2タイプになっていたり、と
細かい選択肢が増えていたり、いろいろと遊べそうな要素もE-M5より進化しています。




150212m.jpg


そんなワケでE-M10購入のお話でした。
40-150mmのおかげで熱帯魚写真がまたちょっと楽出来そうですw





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