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2015.11.19 (Thu)

Android】ONDA V989 Air Gold 購入~

151119a.jpg
はい、ということで今回ちょっとめずらしいモノを買ってみました。

Androidタブレット、ONDA V989 Air Gold。
ONDAってどこだよってなりますよね、聞いたことないですよね。

このタブレットはいわゆる、”中華タブレット”となります。
中華タブレットとは文字通り、中国産のタブレット。
それも、国内市場向けの製品で、日本への輸出を考えた商品ではありません。
そんなもんが使えるのか、というと・・・使えるんですねえ。


この中華タブレットというジャンルは、実はAndroid1.6あたりの頃にはもうありました。
が、当時にはちょっとした問題がありました。
Androidに標準で搭載されている日本語フォントは、当時の端末容量の都合で中国語フォントと共同で使われていたんです。
結果として、一部漢字が日本のものと違う漢字で表示されていました。

が、最近のAndroidOSはフルの日本語フォントが標準で搭載されています。
そしてAndroidOSはもともと多国籍で使ってもらうことを前提に作られたワールドワイドOS。
システムメニューの類は当然標準で多国言語に対応しています。
ならば中国製中国向けの製品であろうと日本語化して使う事はAndroidとして出来て当たり前なのです。

製品の信頼度はどうなの、というと・・・やっぱりそこは少し中国製らしい部分はありますねー。
とはいえ、昔と比べると標準の水準が上がっており、安定して使える製品が増えています。
また日本ほど細かいクレームに最初から対応する気がないので冒険した製品も多いのが特徴ですね。

今回購入したのはAndroid4.4搭載のタブレットですが、同社からはAndroidとWindows両対応の端末なんかも
出ています。
今回そちらをパスした理由はWindowsOSがバッテリー寿命の足を引っ張る可能性を考慮しました。
やりたいこともAndoridで完結しているので、無駄にOSを増やして消費を増やすことはない、という判断。




151119b.jpg
開封~。
中身は本体と充電器、USBケーブル、カンタンなマニュアル。
最低限だけ揃ってますが必要十分です。





151119c.jpg
すでにいろいろ設定終わった後の画面。
ランチャーを標準のiPadもどきからNOVA Launcherに変更しました。あと壁紙も適当に拾ってきました。

ここで端末のスペック紹介。
CPU:Allwinner A83T A7 オクタコア 2.0GHz(MAX)
Mem:2GB
ストレージ:16GB

画面:9.7インチ 4:3 IPS液晶
解像度:2048×1536
無線LAN:IEEE 802.11 b/g/n
SD:MicroSD最大128GB
バッテリー:8200mAh
OS:Android 4.4

と、こんな感じ。

特徴はなんといってもiPadとまったく同じ、9.7インチの2048×1536という液晶パネル。
そしてこの内容でお値段なんと2万円です。
日本で同じスペックのものを開発・販売したら4~5万するんでしょうね~。

ちなみにV989 Airと、Goldが付かない白い端末もあります。こちらは形状がちょっと違っていて
ホントにiPadAirと同じカタチ。Goldは長編側の余白が大幅にカットされて本体重量が50g程軽くなっています。
Goldは一応ニューバージョンといった感じです。
ちなみに赤札天国さんで購入しました。



151119d.jpg
家にあるNEXUS7(2013)とのサイズ比較。
9.7インチと7インチ、数字で見るとたった2.7インチ差ですが大きさに直すとこれほど違います。

というわけで、この端末を選んだ理由はiPadと同じこの画面サイズと解像度でMicroSDも使えてお値段2万円
というこのスペックにあります。

このスペックで何をするのかというと・・・






151119f.jpg
ズバリ、電子書籍(主にマンガ)閲覧ですw


左がNEXUS7(2013)の縦、右がV989の横です。
画面サイズだけならNEXUS7のほうが縦に大きいのですが、画面比率の都合で
電子書籍としては上下に余白ができてしまい、マンガの有効範囲でみると僅差でV989が上回っています。

さらにこれ、横置きですのでちらっと見えてますが隣のページも表示できています。
これですよーこれ。




151119g.jpg
横置きで並べてみました。
どうですかこれ。
NEXUS7(言うまでもなく上)は文庫サイズよりも小さいマメ本レベルです。
左右の余白も相当大きく、いくら解像度が1920x1200というサイズであろうとそもそも7インチではムリ、というのが
よくわかると思います。

あと、NEXUS7が緑がかっているのも液晶の差ですね。何気にこのV989は液晶がキレイ。





151119h.jpg
さらに横置きのまま並べてみました。

そんなわけで、マンガで見開きに対応できる端末、ということでこのV989を購入したというわけですね。



ところが、問題もないわけではないんですよね、残念ながら。
問題その1。BookLiveがこの端末ではSDカードを保存先に指定できない。
16GBの少ない容量の中にしか保存ができません。
BookWolkerは選択可能でちゃんとSDに本を保存できます。
なのでこの端末を使うならBookWolker推奨かな。
紀伊國屋書店のKinoppyはまだ使ってないので不明。
現在、カドカワ出版の電子書籍ならBookLiveで購入した本でもBookWolkerでDLして読めるので、
そちらに引っ越しして対応しています。
他の出版社の本は引き継げないのでそこから取捨選択、という感じになってます。

原因はAndroid4.4の謎の内部SDカードのせいっぽいので今後5.0へアップデートできればこれが消えて
SDカードへ保存できるようになる可能性はあります。


問題その2。スリープ解除ごとにMicroSDがアンマウントされてマウントしなおす、という症状がある。
これ、調べてみると日本製のスマホでも事例があるみたいですね。
端末原因ぽいのでどのSDを使っても変わらないようです。なので一度アプリを閉じて、
再接続後に立ち上げ直して読みなおす、というちょっと手間がかかっています。
一度再接続が完了すれば次のスリープまで解除されることはありません。
なのでスリープまでの時間を長く設定しておくことでバッテリーの消費は増えますが不便を軽減することは可能です。


という感じで、スリープのアンマウント問題を除けばBookWolkerでなら問題なく閲覧できます。
これで2万円だから、まあいいかなという感じ。
この端末にガタが来るまでにちゃんと使えるAndorid端末が出てくれるといいなぁ、という感じです。

あー、あと画面解像度にCPUがおいついていないので多少カクつく事があります。
快適に動作、とはいいがたいかもしれません。まあ自分は本を読むだけなのでほぼ問題ないんですけどね。
本棚選択でちょっともっさりされて気になるなーってくらい。
ガッツリ使おうと思ったら多分ストレスたまるんじゃないかと思います。過度な期待は禁物。








151119e.jpg
ということで、ONDA V989 Air Goldでした~。


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テーマ : 電子書籍 ジャンル : コンピュータ

タグ : ONDA V989 Air Gold 電子書籍 端末

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